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画像編集 / LESSON 06

写真・画像を入れ替えよう

読む目安 5分 · 実践目安 20分 · 文章+ワークシート

TODAY’S GOAL

写真の役割と利用条件を確認し、主役が伝わる切り取り方を練習します。

01 理解する02 試してみる03 振り返る

基本を理解する

テンプレートの写真を自分のものに差し替えると、一気にオリジナル感が出ます。手持ちの写真を使ったり、Canvaにある無料写真を使ったり——方法を覚えていきましょう。

この教材を読み終えると、次のことができるようになります。

  • 自分の写真をCanvaに読み込んで使える
  • Canvaの無料写真を検索して使える
  • 写真の大きさ・位置・明るさを調整できる

自分の写真をアップロードする

左メニューの「アップロード」から、パソコンやスマホの中の写真をCanvaに読み込めます。読み込んだ写真は、テンプレートの写真部分にドラッグ&ドロップするだけで入れ替わります。スマホアプリなら、その場で撮った写真もすぐ使えます。

Canvaの無料写真を使う

Canvaの素材から、目的に合う写真を探す方法もあります。素材ごとに利用条件があり、無料か有料かだけで判断せず、使用目的に合うライセンスを確認します。素材単体の再販売など、完成デザインへの利用と異なる使い方には特に注意してください。

写真の調整もかんたん

入れた写真は、次のような調整ができます。難しい操作は不要で、直感的に触れます。

  • 大きさ・位置:ドラッグで動かす
  • 切り抜き(トリミング):ダブルクリックで範囲を調整
  • 明るさ・色味:「画像を編集」から補正できる

良い写真の選び方

どんな写真でも良いわけではありません。文字をのせるなら、余白(空や壁など何も写っていない部分)がある写真だと、そこに文字を置けて見やすくなります。また、暗い写真より明るい写真のほうが、清潔感が出て好印象です。迷ったら「明るくて、余白のあるもの」を選びましょう。

よくあるつまずきと対処法

  • 写真が粗く(ぼやけて)見える → 小さい写真を無理に大きく引き伸ばすとぼやけます。できるだけ大きめ・高画質の写真を使いましょう
  • 差し替えると変な位置になる → ダブルクリックでトリミング範囲を調整すれば、見せたい部分に合わせられます
  • 写真が暗い・色がくすむ → 「画像を編集」の明るさ調整で、少し明るくするだけで見違えます
やってみようテンプレートの写真を、Canvaの無料写真か自分の写真に差し替えてみましょう。差し替えたあと、明るさを少し上げてみてください。それだけで印象が変わるのを体感できます。
POINT写真は、明るくて余白のあるものを選ぶと、文字が乗せやすくデザインが締まります。まずはテンプレートの写真を、自分らしい1枚に差し替えてみましょう。

写真を選ぶ3つの視点

写真は、内容が合うか、画質が足りるか、使ってよいかの3点で選びます。雰囲気が良くても、実際と違う設備やサービスを示す写真なら誤解につながります。実店舗や担当者を紹介する部分は、実際の写真を使うことを優先しましょう。

写真には権利や利用条件があります。検索で表示された画像を自由に使えるわけではありません。自分の写真でも、写っている人や場所、商品などへの配慮が必要です。素材の出所と確認した利用条件を記録し、納品後に説明できるようにします。

切り取りは、何を残すかを決める操作

横長の写真を縦長枠へ入れると、左右が切れます。顔、商品、道具など、伝えるために必要な部分が残るよう位置を調整します。切り取る前に、なぜこの写真を置くのかを考えると、残す範囲を決めやすくなります。

解像度が低い画像を大きく引き伸ばしても、本来なかった細部が戻るわけではありません。ぼける場合は元の大きい写真を探すか、掲載サイズを小さくするか、別の素材に変えます。過度な補正で実際の商品色を変えないことも大切です。

手を動かす:実践の手順

  1. 01
    自分で使用権を確認できる写真を1枚用意し、元データを残してアップロードする。
  2. 02
    写真を枠へ入れ、主役が切れないように位置を調整する。
  3. 03
    明るさを少しずつ調整し、元の写真と比べて不自然でないか確認する。
  4. 04
    完成サイズへ縮小し、写真と文字が競合していないか点検する。
WORKED EXAMPLE

具体例で確かめる

【配置例】作業机の写真を使うなら、整理された机の面が見える切り取りにします。人物の顔だけを大きくすると、整理講座の内容が伝わらない場合があります。左側に見出しを置くなら、写真の左側へ余白がある構図を選ぶと配置が楽です。

コピーして使えるワークシート

自分の条件に置き換えて使ってください。入力内容は、下の学習メモにも残せます。

記入用テンプレート
写真の出所:
利用条件を確認した場所・日付:
写真の役割:
切ってはいけない部分:
補正した内容:
YOUR PRACTICE

この章の実践課題

同じ写真を横長と正方形の2通りに切り取り、どちらも主題が伝わるよう調整してください。利用条件を確認できない素材は練習用でも公開しません。

できたことを確認する

チェックはこのブラウザに保存されます。すべてにチェックしなくても、教材は自由に読み進められます。

理解度チェック

写真を大きくしたらぼけました。どう直しますか?

答えと解説を確認する

元の大きい画像を用意する、掲載サイズを小さくする、別素材へ変える方法を検討します。引き伸ばすだけでは解決しません。

学習メモ

このブラウザに自動保存します

端末間では同期されません。共有端末ではご注意ください。パスワード、認証コード、お客様の個人情報は記入しないでください。

公式情報・確認先

操作画面・料金・利用条件は変わることがあります。利用時点の公式案内を確認してください。

教材改訂:2026年9月14日。具体例の数値や案件は、特記のない限り練習用です。

読み終えたら記録しましょう。あとで解除できます。

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