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AI / LESSON 02

ChatGPTに登録しよう

読む目安 6分 · 実践目安 20分 · 文章+ワークシート

TODAY’S GOAL

公式のChatGPTを使い、ログイン方法と基本設定を確認して最初の会話を始めます。

01 理解する02 試してみる03 振り返る

基本を理解する

まずは、もっとも有名なAI「ChatGPT(チャットジーピーティー)」に登録しましょう。基礎コースで少し触れましたが、ここで改めて、しっかり使える状態にします。無料で始められるので、お金の心配はいりません。

この教材を読み終えると、次の状態になります。

  • ChatGPTに登録して、パソコンでもスマホでも使える
  • 最初の一言を、自分から話しかけられる
  • 毎日ちょっとずつ触る習慣のきっかけがつかめる

登録の手順

登録はとても簡単で、数分で終わります。次の順番で進めましょう。

  1. ブラウザで「ChatGPT」と検索し、公式サイト(chatgpt.com)を開く
  2. 「サインアップ(登録)」を押す
  3. メールアドレスか、基礎コースで作ったGoogleアカウントを選んで進める
  4. パスワードを決めて(Google連携なら不要)、メール認証を済ませれば完了

「無料で始める」でまったく問題ありません。有料版の話は後の章で出てきますが、今は無料のままでOKです。

スマホアプリも入れておく

ChatGPTにはスマホアプリもあります。入れておけば、外出先や家事の合間など、思いついたときにすぐ相談できます。パソコンと同じアカウントでログインすれば、会話の履歴も自動で共有されます。アプリストアで「ChatGPT」と検索し、開発元が「OpenAI」になっているものを入れましょう(似た名前のニセモノに注意)。

まず話しかけてみる

登録できたら、さっそく何か聞いてみましょう。難しく考えず、こんな質問から始めてみてください。

  • 「AI初心者におすすめの使い方を教えて」
  • 「〇〇について、小学生にも分かるように説明して」
  • 「今日の献立を、冷蔵庫にある△△で考えて」

返ってきた答えに「もっと短く」「例を足して」と注文を重ねると、会話がどんどん深まります。これがAIとの基本的なやりとりです。

よくあるつまずきと対処法

  • 登録メールが届かない → 迷惑メールフォルダを確認。数分待っても来なければ、登録アドレスと公式の復旧・登録案内を確認します
  • 似たアプリが多くて迷う → 開発元が「OpenAI」かどうかで見分けます。公式サイトからアプリの配布元も確認してください
  • 英語で表示される → 日本語で質問すれば、答えも日本語で返ってきます。表示メニューも設定から日本語に変えられます
やってみよう登録が終わったら、まず「自己紹介して」とChatGPTに聞いてみましょう。次に「私は在宅ワークを始めたい初心者です。まず何から手をつければいい?」と続けてみてください。AIが相談相手になる感覚がつかめます。
POINT最初は雑談でも、調べ物でも何でもOK。とにかく毎日1回話しかける習慣をつけると、あっという間に使いこなせるようになります。

公式の入口と登録方法を確かめる

ChatGPTを使うときは公式サイトを開きます。検索結果には関連サービスや広告も出るため、名前が似ているだけで判断しないようにしましょう。アプリを入れる場合も、公式の案内から配布元を確認します。ロゴの見た目だけを頼りにしないことが大切です。

登録やログインの選択肢は画面に従います。Googleなどのアカウント連携を使った場合は、その方法を記録します。別の方法で入り直すと、以前の会話が見当たらない別アカウントになる場合があります。登録メールと方法を、秘密情報と分けて残してください。

使い始める前の設定確認

設定では、表示言語、データの扱い、履歴やアカウント管理に関係する項目を確認します。機能の有無や名称は変わるため、現在の公式案内を参照してください。設定を変えれば、どんな仕事の資料でも入力してよいという意味にはなりません。

最初は架空の短い文章で練習します。出力が違った場合は、画面の操作ミスなのか、指示が曖昧なのか、材料が足りないのかを分けます。認証メールが届かないときはアドレスや迷惑メール、公式ヘルプを確認し、別アカウントを次々作らないようにします。

手を動かす:実践の手順

  1. 01
    公式サイトを開き、使うアカウントとログイン方法を確認する。
  2. 02
    設定を開き、データや履歴に関する案内の場所を見つける。
  3. 03
    新しい会話で、架空のメモを3行へ整理してもらう。
  4. 04
    会話の名前や履歴を確認し、必要なら閉じて開き直す。
WORKED EXAMPLE

具体例で確かめる

【最初の指示】「次のメモを、内容を追加せず3つの箇条書きにしてください。教材を読む。告知文を作る。日時を確認する」。余計な作業が追加されていないかを見るだけでも、AIの出力を確認する練習になります。

コピーして使えるワークシート

自分の条件に置き換えて使ってください。入力内容は、下の学習メモにも残せます。

記入用テンプレート
公式サービス名:
登録メール・ログイン方法:
設定で確認した項目:
試した指示:
出力で確認したこと:
※パスワード・認証コードは書かない
YOUR PRACTICE

この章の実践課題

基本設定を確認し、短い会話を1つ作ります。既に使っている人は登録し直さず、同じアカウントで会話を再表示できるかを確認してください。

できたことを確認する

チェックはこのブラウザに保存されます。すべてにチェックしなくても、教材は自由に読み進められます。

理解度チェック

以前の会話が見当たらないとき、最初に何を確認しますか?

答えと解説を確認する

ログインしたアカウントと方法、履歴の設定を確認します。以前と同じ利用環境かを確かめてから対処します。

学習メモ

このブラウザに自動保存します

端末間では同期されません。共有端末ではご注意ください。パスワード、認証コード、お客様の個人情報は記入しないでください。

公式情報・確認先

操作画面・料金・利用条件は変わることがあります。利用時点の公式案内を確認してください。

教材改訂:2026年9月14日。具体例の数値や案件は、特記のない限り練習用です。

読み終えたら記録しましょう。あとで解除できます。

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